Contributor

2017年Fusicに新卒入社。エンジニアとしてシステム開発に従事しつつ、クリエイター向けコワーキングスペース「Geek Studio」を立ち上げ。2018年よりブロックチェーンの開発に興味を持ち、福岡を拠点にブロックチェーン関連の勉強会を定期的に主催。福岡のブロックチェーンコミュニティの運営に携わる。

大学でブロックチェーンを研究している先生をきっかけにBitcoinを知り調べ始める。ブロックチェーン関係の仲間が増やすため「BitPickers」というコミュニティを作り、毎週オンラインでの勉強会を主催している。2020年4月からハウインターナショナルにエンジニアとして入社。

2013年にビットコインを知り、その後2015年に貿易事業を売却。以降、活動領域をビットコイン・ブロックチェーン業界を中心に仕事をする。
ブロックチェーンスタジオカンパニーのHashHubを共同創業。同社は、ブロックチェーン領域の自社開発・コンサルティング・メディア・起業家のためのコワーキングスペース運営などを手がける。
ブロックチェーン・暗号通貨領域で密度のあるレポートを配信するd10n labを主催。
他、国内外のブロックチェーンプロジェクトへの個人としての投資活動を行う。

2015年から仮想通貨取引所の立ち上げに携わり、その後ビットコイン専門メディアのライター・編集長として国内外の開発者や企業、コミュニティを取材し、分かりやすく解説。

HashHubでDenryProjectに携わるエンジニア。新卒で入社したITベンチャーにて新規事業開発をメインに携わり2年勤務。その後、フリーランスのウェブエンジニアとして活動。2016年に暗号通貨に出会い、その思想や分散型プロトコルによるウェブ3.0に興味を持つ。

筑波大学 社会工学類 経営工学主専攻 4年。2019年春からエンジニアとしてHashHubに入社。2015年からwebアプリやサービスの開発を行い、2017年初めにNEMを保有していたことをきっかけに暗号通貨を本格的に学び始める。最近はミドルウェアプロトコルの設計に興味を持っている。

2014年1月から開始された国内初のBitcoin・クローンである「Monacoin」の取引所の開発・運営を行い、それを皮切りに採掘プール、ウォレットなど様々なサービスの設計・開発を一人で行う。その後、事業規模の拡大に伴い合同会社ジャノムを立ち上げ代表として就任。暗号通貨を中心とした技術コンサルティング・システム開発・技術提供などを行っている。

京都大学を卒業後、国立がんセンターでデータ解析を主とした研究活動に従事。仕事中に読んだ論文からビットコイン・ブロックチェーンの魅力に気づき、勢い余って退職。現在は暗号通貨領域の研究開発などにフルコミットしている。専門領域はビットコインを用いたクラウドファンディング・実用的なサイドチェーンの形式など。

2017年末ごろにBitcoinを知りその仕組みと思想に魅了される。それから独学で勉強しつつ、2019年春前までHashHubでインターンをしながらコミュニティ運営を学ぶ。2019年４月からは新卒として、GBECにて勉強し、現在運営に協力。